アイコン 麻生閣下 福岡県の自民党分裂は「造反だぁ」

 

 

麻生太郎副総理兼財務相は22日の閣議後記者会見で、21日に告示された福岡県知事選が、自民党支持層が割れる保守分裂選挙となったことについて「分裂とは思いません。造反だと思っています」と述べた。
同知事選には無所属で3選を目指す現職の小川洋氏、新人の元厚生労働官僚の武内和久氏=自民推薦、共産党県委員会副委員長の篠田清氏=共産推薦=の3人が立候補。麻生氏を後見人として自民党推薦を得た武内氏に対し、「反麻生」の一部国会議員が小川氏支持を表明している。

 麻生氏は「自民党党首、安倍晋三の推薦が出ている候補者を私どもは推して、福岡市の市長もそれに乗る形になっている」と強調した。
以上、報道参照

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造反ならば、鎮圧するのが当然だろうが、そうは問屋が許さない時世。

過去2回の選挙で小川氏を支援した麻生氏が、武内氏擁立に動いた背景には、2016年の衆院福岡6区補選で、小川氏が、麻生氏が選対本部長を務めた県連の推す新人候補を選挙応援せず、故鳩山邦夫氏の弔い合戦でもあり、次男の鳩山二郎(現二階派)が出馬、ブリヂストンという圧倒的聖地での選挙、二階派やきさらぎ会の支援を受け圧勝した。
麻生氏が選対本部長を務めた新人候補は大敗、その鬱憤を小川氏で晴らすため、県知事選で対立候補を立て、自民党本部の公認も取り付け、選挙戦に挑んでいるもの。
すさまじい執念・・・。

しかし、自民党の2回目の2月の世論調査では現職の小川氏(経産省⇒特許庁長官の経歴)が圧倒しているとされ、自民党での小川支援は、山崎拓元副総理、古賀誠元幹事長、太田誠一元大臣および傘下の地方議員、福岡県の二階派の3国会議員が支援、公明党が県単位で支援、立憲・連合も支援している。

一方新人の武内和久氏は、自民党本部公認候補、麻生太郎大臣が全面バックアップ、自民党福岡県連、高島福岡市長や麻生渡前福岡県知事(経産省⇒特許庁長官⇒福岡県知事の経歴)など支援している。

今度・・・た場合、麻生氏の国政での地盤沈下は歪めず、78歳の高齢、大所帯になった麻生派の承継の動きが活発になろう(二階氏も80歳、もう限界をはるかに越えたような呂律)。

ただ、春一番の強風が吹く可能性もあり、福岡県の県知事選挙は、蓋を開けて見なければわからない。一方には桜が咲き、もう一方には桜が散る。

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[ 2019年3月22日 ]

 

 

 

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