2018年度の自動車リコール件数 821万台 国産と外車 日本の品質基準
日本の品質基準の崩壊、リコールはまだ良い方で、違法・不適合・素人検査など日本の品質基準は、大手サラリーマン経営者が、アメリカかぶれの竹中平蔵が導入したハゲタカの脅迫に怖気づき、また自己保身から利益最優先主義に走り、崩壊させている。
頭を下げて済むなら法も警察もイラン。いまだ政権は竹中平蔵を経済の御用聞きの中心に据えている。今やハゲタカ分野にまったく関係ない加計学園問題でもししゃり出てくる有様。
2018年度の自動車新車登録台数は333万台(自販連)、リコール件数は年間新車登録車台数の2年分以上。
2019年に入りすでに、スズキが200万台(予定)、ダイハツが191万台と空前絶後の2019年度のリコール件数になりそうだ。
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届出件数
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届出対象台数
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備考
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国産車
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230件(+26件)
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7,244,311台( +46,594台)
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輸入車
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178件( +5件)
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973,029台 (+470,416台)
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過去最高の届出件数、対象台数
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合 計
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408件(+31件)
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8,217,340台(+517,010台)
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過去2番目に多い届出件数
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<ワースト3>
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対象台数
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車名
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車両名
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不具合の内容
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届出日
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1
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1,249,662
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トヨタ等
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プリウス 他
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ハイブリッドシスムが停止し走行不能のおそれ
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H30.10.5
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計3車種
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2
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553,870
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トヨタ
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プリウス 他
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電気配線の干渉による火災のおそれ
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H30.9.5
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計3車種
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|||||
3
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507,118
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スズキ等
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ワゴンR 他
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ステアリング操作力増大のおそれ
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H30.11.15
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計2車種
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[ 2019年4月13日 ]