アイコン 日産「デイズ」&三菱自「ekワゴン」にEV登場か 東芝がリチウム電池納品へ

 

 

東芝は7日、日産と三菱自が共同開発した新型軽自動車に、同社のリチウムイオン電池が採用されたと発表した。東芝が日産に車載用電池を供給するのは初めて。

2019年3月からフルモデルチェンジの日産「デイズ」、三菱自「ekワゴン」などとして販売している。
東芝の電池は長寿命で、充電時間が短いのが特長。これまでスズキと三菱自に納入していた。

東芝は、自動車メーカーへの供給拡大を目指しており、現在の生産拠点である柏崎工場に加え、2020年に横浜事業所内で新工場を稼働させる。インドでもスズキ、デンソーと共同で工場を設ける予定。
以上、

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デイズの記事では、

日産新型デイズが発売開始
新パワートレインを採用・・・マイルドハイブリッド「S-HYBRID」採用
新プラットフォームを採用・・・スペース&荷室の広さを両立
新電子システムを採用・・・プロパイロットやSOSコール搭載可能
Vモーショングリル採用デザイン
インテリアは先代踏襲のデザイン
ボディーカラーは11種類ずつでツートンも用意
SUVスタイルの「デイズ クロス」の登場の可能性
価格は4万~8万円アップ。自動運転搭載は+10万円
20年末までにデイズEVも開発か
と掲載されている。

日産「デイズ」&三菱自「ekワゴン」にEV登場するようだ。ただし、その間は、他のシステム用電池として搭載するのだろうか。
ただ、最近の車は躯体がしっかりして安全性をためているが、見た目は板金板金している車両が多くなってきている。車両によっては見た目が質実剛健さも必要だろうが・・・。

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[ 2019年5月 7日 ]

 

 

 

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