アイコン カプコン 19/3期 減収増益 モンハンW1200万本突破

 

 

「モンスターハンター:ワールド」1200万本
「バイオハザードRE:2」400万本
「デビルメイクライ5」200万本

同社は19年3月期の決算について、
当業界は、モバイルゲームが減速したほか、家庭用ゲーム市場は成熟化傾向によりまだら模様ながら全体としておおむね堅調に推移した。
一方、昨年のジャカルタ・アジア大会で開競技となったeスポーツにおいて、ファン層の裾野拡大に向けてリーグ戦の開幕やプロチームが発足するなど、全国的に人気が広がった。
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このような状況のもと、当社は昨年市場を席巻した「モンスターハンター:ワールド」(プレイステーション4、XboxOne、パソコン用)が続伸したことにより出荷本数が1,200万本を突破し、当社の単一タイトルとしては過去最高記録を更新したほか、当期の主力タイトル「バイオハザードRE:2」(プレイステーション4、XboxOne、パソコン用)が400万本を超える大ヒットを放ったことに加え、同じく「デビルメイクライ5」(プレイステーション4、XboxOne、パソコン用)も海外で定着した人気により200万本を出荷するなど、いずれも訴求力を発揮したことにより好調に推移した。
 
また、昨年から脚光を浴びているeスポーツでは、「東京ゲームショウ2018」において開催した「CAPCOMProTour(カプコンプロツアー)ジャパンプレミア」が観戦者の熱気に包まれ盛り上がったほか、今年2月にeスポーツの源流とも呼ばれる人気格闘ゲームを活用した「ストリートファイターリーグpoweredbyRAGE」を開幕するなど、新たな事業領域を開拓するため積極的に布石を打った。
この結果、売上高は1,000億31百万円(前期比5.8%増)。利益は、デジタルコンテンツ事業が好伸したことにより、営業利益は181億44百万円(前期比13.1%増)、経常利益は181億94百万円(前期比19.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益125億51百万円(前期比14.8%増)となり、前期に引き続きいずれも過去最高益を更新したとしている。
以上、
 
eスポーツは世界各地で開催され、賞金額も急上昇中、同社に強い追い風となっている。
また、eスポーツはオリンピックのジョイスティック格闘技候補、モンスターハンターとバイオハザードを持つ同社の優位性は世界的にも抜きん出ており、同社の株価2400円台は、さらに上昇し続けることになるだろう。
 
MHW

 

カプコン 決算:日本方式
連結/百万円
売上高
営業利益
←率
経常利益
株主利益
18/3期
94,515
16,037
17.0%
15,254
10,937
19/3期
100,031
18,144
18.1%
18,194
12,551
19/18比
5.8%
13.1%
 
19.3%
14.8%
20/3期予想
85,000
20,000
23.5%
19,500
14,000
20予/19期比
-15.0%
10.2%
 
7.2%
11.5%
17/3期
87,170
13,650
15.7%
12,589
8,879
16/3期
77,021
12,029
15.6%
11,348
7,745
部門別
事業
収益
前期比
営業利益
前期比
 
デジコン
82,982
11.9%
23,315
22.0%
アミューズ施設
11,050
8.0%
1,096
24.6%
アミューズ機器
3,422
-56.1%
-2,668
-764
 
その他
2,575
10.2%
811
-28.0%
 

 
[ 2019年5月 8日 ]

 

 

 

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