アイコン 韓国 2018年日本人観光客27.6%増の294万人  免税店53%増

 

 

日韓政府による対立が最悪の状況に陥る中、日本からの観光客は活発と韓国紙が報じている。
韓国観光公社によると、2018年韓国を訪れた日本人観光客は、前年比27.6%増の294万8527人。2009年以降で最大の伸びだった。

韓国観光公社のキム・マンジン国際観光室長は、訪韓日本人が増えた背景について、「日本の景気回復で海外旅行需要が高まる中、韓国と北朝鮮の雪解けムードで韓国旅行に対する不安心理が解消された」と分析している。

日本の若い層や女性の場合、両国間の政治的ムードをそれほど意識していないとみられる。
 実際に12月20日の日本の哨戒機による「威嚇飛行」以降、韓国の主な免税店での日本人観光客向けの売上高は大幅に伸びている。

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ロッテ免税店明洞店の1月1~20日の売上高は、前年同期比30%増。新世界免税店明洞店での日本人観光客による売上高も53%増と大幅に増えている。
以上、

NHKはじめ民法TV局が競って、これほど多くの韓国番組や韓国特集番組を放送し、K-POPPに熱狂的な女性たちが異常に多く、増加するのも当然のことだろう。
最近では日本のK-POPP狂人女性たちが、韓国にそのまま居座り、いかがわしい店でバイトしているという。摘発されたりもしている。

日本での投資はほどほどに韓国投資を続ける韓国べったら漬けの経団連前会長、関係会社を政府系ファンドに買い取らせる現在の経団連会長。
土光氏の清廉な公人私人としての経団連会長の姿など見る影もない。
日本人にもはやプライドなどない。
 

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[ 2019年1月28日 ]

 

 

 

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