アイコン 米国でも有名大学不正入学 50人逮捕 うち保護者33人(=不正入学者)一覧表

 

 

米マサチューセッツ州連邦捜査当局は12日、エール大やスタンフォード大、カルフォルニア大ロサンゼルス校、ジョージタウン大といった名門大学への「裏口入学」に、仲介人のウィリアム・リック・シンガー(58)を介して、子供を不正入学させたとして保護者ら50人を訴追したと発表した。

不正親一覧表
https://www.justice.gov/usao-ma/

仲介人のシンガー容疑者は、依頼者から総額約2500万ドル(約28億円)の賄賂を受け取っており、当局は司法省が訴追した中で最大規模の入試不正事件と説明。大学自体の関与はないとみている。

訴追されたのは、仲介人のシンガー容疑者と共謀していた関係者、大学のサッカーやセーリングなどのコーチ9人や親33人、試験官ら計50人。不正を行ったとされる期間は2011年~2019年2月ごろという。

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依頼者には、米人気テレビドラマ「デスパレートな妻たち」に出演したフェリシティ・ハフマン容疑者ら女優2人のほか、ニューヨークの法律事務所ウィルキー・ファー・アンド・ギャラガーのゴードン・カプラン共同会長、ヘラクレス・キャピタルのマヌエル・エンリケス最高経営責任者(CEO)、パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)のダグラス・ホッジ前CEOなど法律や慈善活動、金融業界の著名人が含まれている。
カプラン容疑者とエンリケス容疑者は12日に逮捕された。
子どもは訴追されていない。

手口は主に、大学入学適性試験(SAT)などでの不正やアスリート枠を利用した入学。
依頼者は仲介人を介して、大学のコーチや試験官らに賄賂を渡していた。最大で650万ドルを支払ったケースもあった。平均で20万ドルとされる。

試験不正では、カンニング容認、替え玉受験のほか解答用紙を試験後に修正するなどしていた。また、エール大のサッカーコーチへの賄賂により、サッカー経験のない子どもが推薦で合格した例もあったという。
以上、ロイター、ブルームバーグ参照

 
[ 2019年3月13日 ]

 

 

 

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