アイコン 1月の機械受注▲5.4%減の3ヶ月連続マイナス 工作機械は5ヶ月連続大幅マイナス

 

 

内閣府が13日発表した1月の機械受注統計(季節調整値)によると、企業の設備投資の先行指標となる民間需要(変動の大きい船舶・電力除く)の受注額は、前月比▲5.4%減の8223億円だった。3ヶ月連続のマイナス。

中国経済の減速が製造業を中心に企業マインドを押し下げたとみられる。
下げ幅は2018年9月(▲17.0%減)以来の大きさ。
内閣府は基調判断を前月に下方修正した「足踏みが見られる」に据え置いた。
「前2ヶ月の下げ幅がそれぞれ0.1%、0.3%と小さかったことも踏まえ、表現を維持することが適当と判断した」(景気統計部)と説明した。
 
内訳を見ると、製造業は▲1.9%減で3ヶ月連続のマイナス。
電気機械や情報通信機械の下落が目立った。
自動車・同付属品も前月に伸びた反動が出た。
非製造業は▲8.0%減となり、4ヶ月ぶりのマイナスだった。
運輸業・郵便業や通信業などが低調だった。
以上、
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11月に日本機械工業会が発表していた2018年度(3月まで)の機械生産額は前年度比2.9%増の77兆3121億円と過去最高になると発表していた。その後大きく変わったはずだが・・・、同会からはなぜかいまだ修正報告されていない。
 
一方、日本工作機械工業会の受注統計では、

 

日本工作機械工業会の受注状況推移/単位:百万円
日本の工作機械メーカー101社の受注状況
 
内需
前年比
外需
前年比
合計
前年比
19/2月
41,671
-28.4%
68,073
-29.8%
109,744
-29.3%
19/1月
46,772
-15.9%
78,629
-20.4%
125,401
-18.8%
18/12月
57,152
-9.8%
78,370
-24.6%
135,522
-18.3%
18/11月
57,576
6.0%
74,029
-28.9%
131,605
-17.0%
18/10月
57,655
1.7%
81,964
-2.4%
139,619
-0.7%
18/9月
64,412
5.6%
89,042
1.1%
153,454
2.9%
 
18年1~3
189,355
44.8%
303,090
33.6%
492,445
37.7%
18年4~6
194,388
24.4%
277,212
10.7%
471,600
16.0%
18年7~9
194,217
15.6%
250,763
1.0%
444,980
6.9%
18・10~12
172,383
1.2%
234,363
-19.4%
406,746
-22.5%
2018年計
750,343
19.2%
1,065,428
4.8%
1,815,771
10.3%
 

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[ 2019年3月13日 ]

 

 

 

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