アイコン 米、北の核凍結容認か 韓国・日本に対し2枚舌外交

 

 

米国務省が21日に発表した米韓電話会談の報道資料に、「最終的かつ完全に検証された非核化(FFVD)」という文言が入っていなかった。
一方、米日電話会談の報道資料には、「北朝鮮のFFVDに向けて協力することを再確認した」との文言が入っていたという。

<2月末の米朝首脳会談注目>前回は努力事項、今回は・・・
米国は6.12シンガポール米朝首脳会談を受け、北朝鮮の非核化の目標を「FFVD」と定め、「FFVD」を達成するまでは対北朝鮮制裁を維持する方針を強調し続けてきた。
そのため、韓国側に提出した文言に「FFVD」がなかったことから、次の米朝首脳会談の目標を「完全な核廃棄」ではなく「核の凍結」へと大幅に引き下げたのではないかとの懸念が高まっている。

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米国務省は報道資料で、前日に行われたポンペオ国務長官と康京和外交長官による電話会談について「双方は、北朝鮮に関する最新の情報を交換した」と発表した。
しかし、これまでの報道資料や公式の声明に必ず入っていた「米韓両国は「FFVD」の意志を再確認した」、「『FFVD』という目標を達成するために緊密に協調していくことを決めた」という表現は見当たらなかった。

一方、国務省が同日に発表した日米外相電話会談の報道資料には、「北朝鮮の『FFVD』」に向けて協力することを再確認した」との文言が入っていた。
 
この違いについて、外交関係者の間では「『FFVD』に対する韓国と日本政府の相反する態度が反映されたもの」との指摘が出ている。
韓国政府は『FFVD』よりも「完全な非核化」というやや曖昧な表現を好んで使ってきた。『FFVD』という用語を使うことに拒否感を示している北朝鮮を意識したものと思われる。

一方、日本は『FFVD』という言葉を公式の表現として使っている。
2回目の米朝首脳会談が「核の凍結」という一歩後退した約束に終わる可能性があることについても、韓国より日本の方がより深刻な懸念を示している。
トランプ政権の対北朝鮮制裁や圧力も、昨年ほど強硬ではないとの指摘も出ている。
以上、韓国紙参照

韓国は、北の核は容認・凍結派が多く、北朝鮮に核があった方が都合がよいとする政界人も多い。ほとほと呆れるばかりだ。
米トランプにしても2006年10月から北朝鮮は核爆弾を保有し、今更、問題にすることはないと判断し、ICBMの廃棄で済ます可能性がある。
ただ、ICBMを廃棄してもすでに技術を有しており、廃棄した翌日にでも造れる。
核製造技術とミサイル開発技術はまったく別物だぁ。
北朝鮮には、地下トンネルが1万ヶ所以上あり、核やミサイルを隠す、また、製造基地を隠すことは容易。
空から見えるのは氷山の一角。
平壌の地下鉄駅は地下100メートル、米軍から空爆されても地下に張り巡らされたトンネルや施設を完全に壊滅させることは不可能だろう。
そんなんが全国にある。全国土が要塞と化かしている。
核廃棄に向かっても金正恩を信用するしかない。信用できるのだろうか。

日本政府が韓国政府を面倒くさくなっているのと同じくらい、米トランプ政権は、韓国や北朝鮮に対して面倒くさくなっているものと見られる。
面倒臭っついでに核凍結・ICBM廃棄、米軍撤退ですべて完了もありうる。
6.12シンガポールでも拉致が、現場で本人たち同士で話し合われたかは不明、その後発表したトランプの日本に対する拉致言及は、日米で事前に打ち合わされていたリップサービスの言動のように聞こえてならなかった・・・。
今回の2枚舌もその延長線のようでならないが・・・。

 

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[ 2019年1月24日 ]

 

 

 

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