アイコン フェローテック 韓国東海カーボンから韓国子会社が技術を盗み撤退へ

 

 

真空シールなど半導体製造装置関連メーカーのフェローテックホールディングス(JQ上場)は4月16日、韓国子会社での半導体製造装置部材の開発・製造・販売事業から撤退すると発表した。

韓国子会社をめぐっては、元従業員3人が2月、韓国東海カーボンの営業機密侵害などの罪で韓国検察当局に起訴されている。

フェローテックは「昨今の韓国における日系企業に対する司法判断などに鑑みると、司法の独立性が完全に担保されない懸念があり、潜在的なリスクを現段階で最小化することが最も適切と判断した」と説明している。

韓国最高裁は昨年10月以降、元徴用工らの訴訟で日本企業に賠償を命じる判決を下し、日韓関係が悪化している。フェローテックは事業撤退により4億~6億円の損失を見込んでいる。
以上、

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どうも撤退内容が、元徴用工問題をこじ付けしているようでならない。相手は日本の東海カーボンの韓国事業会社からの技術盗用問題である。

2月8日に、韓国の検察当局から、FTAK及び同社元従業員3名は不正競争防止法違反および営業秘密保護法違反で起訴されている。

2月27日には訴えられている。その内容は、
韓国東海カーボン(原告)は、FTAK(フェローテック韓国子会社)及び同社従業員2名、元従業員が原告及び原告の協力メーカーに勤務していた職員を通じて入手したシリコンカーバイドリングを製造するためのCVD(化学気相成長)炉設備の図面を盗用して、設備を製作した疑いがあるとして、FTAK及び同社元従業員3名に対して、営業機密の侵害禁止と損害賠償を求めるとしている。

 

 
[ 2019年4月17日 ]

 

 

 

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