アイコン シンガポール協議、日本側は大甘だったのではないか 無礼、威嚇飛行を警告される

 

 

韓国のチェ・ヒョンス国防部報道官は15日、火器管制レーダー照射事件における日韓制服組どうしの実務者協議について。
「日本は、今回の事案のスモーキングガン(確実な証拠)と言えるレーダーの周波数を公開しなかった」
「日本は一部のデータだけを話し、韓国の軍艦のレーダー情報全体を要求した」
「こうした要求は、きわめて無礼な要求で、事案解決の意志がない無理な主張と判断している」
と指摘した。

チェ報道官は、今後の実務協議または画像協議開催の有無について、
「追加協議については今後協議することにした」
「私たちは日本が周波数レーダーなど正確で客観的なデータを提示してくれるよう持続的に要求している」。

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実務協議の雰囲気については、
「日本の哨戒機の低空威嚇飛行に対して、逐一日本側に要求し質問した」
「日本側は実際には威嚇飛行でないと主張しているが、韓国の乗務補助員が威嚇を感じるほどのそういう雰囲気だったことを話し、(日本側でも)一部うなずく部分が多少あったと理解している」
と紹介した。

韓国国防省高官は16日、日本側の「低空威嚇飛行」を「座視しない」と強調し、実務者協議で、韓国側が、「あなた方が、低空威嚇飛行をするなら、われわれも低空威嚇飛行ができる」と警告したと報じた。

軍のある関係者は、シンガポール実務協議で
「私たちの側は、日本が技術的実務協議事案について両国関係を傷つける葛藤イシューに仕立てた態度に強い遺憾を表明した」
「日韓関係を考慮した私たちの側の自制努力などを積極的に説明した」
「私たちは、日本側が2013年の日中間で管制レーダー照射問題の時と同様な態度で友好国に対していると強く批判した」
と付け加えた。

<<日本は・・・>>
<岩屋防衛相は7日>

「自衛隊機は、わが国の排他的経済水域(EEZ)で適切な警戒監視活動をしていたことが記録上明確だ。国際社会にこのことを説明し、日韓防衛当局間の協議を継続したい」
自民党安全保障調査会の会議では
「(韓日)防衛当局間協議は止めて、国連安全保障理事会に問題を提起しよう」
「韓国軍は、北朝鮮船舶を救助したと言っているが、日本の排他的経済水域で(韓国軍が)何をしたのかを明白に明らかにしなければならない」という意見が出された。
駐韓日本大使の一時帰国を主張
自衛隊が収集したレーダー周波数を公開
という発言も出た。
自民党の安全保障調査会会長の小野寺五典元防衛大臣は、韓国が公開した動画は
「根拠がない」
「韓国政府に強く抗議し、対外的に明確に日本の主張を明らかにする必要がある」
と述べた。
韓国海軍は、「(日韓)捜索及び救助訓練(SAREX)」に関連して、
韓国の軍艦による北朝鮮遭難漁船の救助活動につき、「この訓練の趣旨と経験を無視したのは日本」と指摘している。

<韓国に言われっ放しのシンガポール協議について>
防衛省16日、在日韓国大使館の武官を同省に呼び、申し合わせに反して韓国側が内容を一方的に公表したとして抗議した。
公表内容の一部は事実と異なるとし、撤回も求めた。
16日の自民党会合で防衛省が明らかにした。

防衛省の担当者は自民党会合で、シンガポールでの実務者協議の内容は公にしないことで合意していたと説明。また、海自機の飛行をめぐり、韓国国防省の報道官が「艦艇の乗組員が危険を感じるほどの雰囲気だったという点について(日本側が)うなずく部分もあった」と話した点などに関し、「事実ではない」と述べた。
以上、ハンギョレなど韓国紙と日本側報道より

日本側は協議内容を公開しないと約束し、仲良しこよしのつもりで韓国軍側と協議に入ったのではないのか。
公開しない申し合わせならば、それを双方で確認するてめ録音するか、双方でその旨の議事録を作り署名すべきだったのではないのか。ここまできていて、言質まで取られ、なんと情けないことか。
韓国側は、嘘で塗り固めるため、協議につき、言葉さえ事前に使い分け、何回も予行演習し、協議に望んでいる。当然、誘導質問も用意している。

今回は勉強、次回からは日本側は生半可な対応はしないだろう。自衛隊幹部は、文在寅最高軍司令官になった韓国軍に対して、友好国であり、軍は特に仲良しなどという幻想を持つべきではない。

ただ、公開しない申し合わせを破棄した相手ともう協議はすべきではない。信頼関係が損なわれている。
韓国側もそれを望んで公開したということだ。

哨戒機の性能がそこまで低レベルなのか、高レベルなのか、それがばれると困るのならば、周波数を特定されない形に受信データを加工して一方的にYOU-TUBEに公開したらいかがだろうか。
韓国様、あんたが大将。
 

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[ 2019年1月17日 ]

 

 

 

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